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英語能力テスト IELTS (アイエルツ)

2013.10.02.(Wed)Masahiro Natori By.Masahiro Natori
カテゴリー:IELTS 雑談

英語の能力テストというとなにを思い浮かべますか?

多くの日本人は「英検」「TOEIC」ではないかと思います。

今回紹介するIELTS(アイエルツ)も英語検定の一つで、オーストラリアをはじめ、

英語が話されているほとんどの国で使われているテストです。

International English Language Testing System の頭文字で、

IELTS(アイエルツ)だそうです。


私は去年の11月くらいにオーストラリア留学を思い立ち、IELTSの存在を知りました。

IELTS(アイエルツ)の特徴は、日本の英語教育で主に教えられている読み書き

だけではなく、聞く、読む、書く、話す、という英語の4つの能力をテストされます。

各能力と、全体評価が0−9点で評価されます。

ただ日本では資料となるような本もほとんどなく、

英会話学校の先生ですらテストのことを知らないくらいでした。

テストのスケジュールを調べたところ、2013年の1月に岡山大学で

テストが行われる予定があったので慌てて予約を取ったのですが、

当時高松市に住んでいたので、それを逃すと半年以上自宅近くでは

テストが行われないような状況でした。



さらに実際のテスト問題などを見てみると、かなり焦りました。正直に行って、

「こんなの絶対無理!!」

って感じでした。

リーディング、リスニングはともかく、スピーキング、ライティングが大問題でした。

英語を話したこともここ15年くらいないですし、英語で文章を書いたこともないです。

それを準備期間1ヶ月でテストだなんて・・。

それでもオーストラリア留学のためには逃げる訳には行かないので、

テストを受けました。

具体的に行った準備というと、週1回1時間の英会話教室と、その先生に

特別にライティングの文章も見てもらったくらいです。


当日は朝8時くらいに開場に行かなければならず、5時くらいに起きて出かけました。

午前中は、リスニング、リーディング、ライティング、3項目で、

スピーキングのテストだけ、「夕方5時」からというスケジュールでした。

(スピーキングは別な日、というケースもあるらしい)

ひどく時間を持て余したのを覚えています。

スピーキングは、試験官と2人で行います。私の試験官は50代くらいの男性で

非常に柔和な印象でした。最初の一般的な会話(住んでるところ、家族など)

はなんとかなったのですが、それ以降の「指定されたトピックについて話す」

その答えた内容を掘り下げる、といった所は必死で話はしたのですが、やはり、

難しいものでした。


結果は全体評価で5点。TOEICだと600点相当くらいだそうです。

5点は「中程度のユーザー」
部分的に英語を駆使する能力を有しており、大概の状況において全体的な意味をつかむことができる。
ただし、多くの間違いを犯すことも予想される。自身の分野においては、基本的なコミュニケーションを行うことができる。
from Wikipedia – IELTS


スコアは可もなく不可もなくという感じでしたが、

ここのタイミングでこの点数をとれたおかげで、スムーズにオーストラリアに

来ることが出来ました。

そして今度は10日後、今度はオーストラリアで受験してみます。

がんばります。

Masahiro Natori

Masahiro Natori
こんにちはMasaです。39歳の時に16年勤めた会社を辞め、2013年4月に家族で日本からパースに引っ越してきました。2013年6月よりGITSに勤務。2014年1月にGITSのサポートでProgrammerとして457ビザを取得。 趣味は音楽を聴くことと、部屋のレイアウトを変えること、ドライブすること。
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