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オーストラリアに入国する前に!あなたは大丈夫?持ち込み制限物と入国カードについて困る前に必読です!!

2013.10.04.(Fri)Nao Haruyama By.Nao Haruyama
カテゴリー:マメ知識

こんにちは!金曜日担当のNaoです。雨が降らない日はないんじゃないかというお天気が続いていたパースに、ようやく太陽が戻ってきました。まぁ、『No Flower without rain』(雨が降らないところには花は咲かない)と言いますし、パース流に言うと、これだけ雨がたくさん降ったんだからワイルドフラワーにきれいに咲いてもらわないと!っという感じですね。ワイルドフラワーって?という方はこちら

さて、パースは月曜日からお天気が’続き、水曜と木曜は暑いくらいのお天気でした。パースにお住まいの方は、ロイヤルショーは明日までですよー。

 

前置きはこのあたりにして、先週の続きです。ようやくスーツケースの中身も決まり、オーストラリアへ旅立ちのときが来ました。

いよいよ飛行機にのり、オーストラリアへ、、、

っとその前の確認!持って行ってはダメなもの入っていませんか?

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飛行機の持ち込み禁止物、制限物

IMG_6533

飛行機の中には持って入れないもの、制限のあるものがあります。飛行機に乗る前にスーツケースを開けたり、捨てなければいけなくなる前にチェックいておいてください。飛行機に乗る際には2つの荷物に分かれます。手荷物(飛行機に乗っているときに、そばに置いておける荷物)と、預け入れ荷物(大きいスーツケースなどカウンターで預ける荷物)があります。

手荷物× 預入×

スプレー、ガス、燃料、毒物(殺虫剤、農薬など)、酸化性物質、火薬類(クラッカー等)などは、手荷物にも預入にもすることができません。危険物は持ち込まないようにしましょう。

手荷物× 預入〇

スーツケースなどに入れて持ち込みはできますが、手荷物にはできないものです。たとえば刃物(ハサミ、カッターもダメです)、長いもの(ゴルフクラブや竹刀など)、工具等です。

手荷物持ち込みの液体類の制限

機内に液体類を持ち込むさいの制限があります。ジェル、クリームなども含まれます。マスカラなども液体類に入るそうなので、化粧品は預入にしたほうがいいと思います。女性のかたは飛行機での乾燥も気になるところですが、最低限にしなければいけません。ジッパー付きの透明な袋(縦、横40cm以内)に入る分のみです。私は化粧品屋さんでもらった1回使い切りのものをジッパーつきの袋に入れて持ち込みました。

手荷物検査前に買った飲み物等も持ち込めません。捨てるか、ここで飲むかしてくださいと言われました。手荷物検査後に買ったものであれば、持ち込み可能です。

大きさ、重さ制限

手荷物も預入も、大きさと重さが決まっています。こちらは航空会社によって異なりますので、航空会社さんにお問い合わせください。

手荷物検査時に出すもの

手荷物検査時にバックから出さなければいけないものがあります。さきほどの液体類を入れたジッパー付きの袋、パソコン、携帯、カメラ、パスポートなどです。ベルトやアクセサリーも外しておいたほうがスムーズです。私は一度、履いていたブーツも脱いでくださいと言われました。航空会社によって違うこともあると思いますので航空会社さんの指示に従ってください。

絶対に気をつけて欲しいこと

スーツケースを預ける前、手荷物などは肌身外さず持ていてください。友人と一緒の場合はトイレに行く際など見ていてもらえばいいことですが、ひとりの場合は荷物を目の届かないところに置かないよう注意してください。荷物がなくなることも悲しいですが、最悪の場合ニュースにもなっていますが、ドラッグの運び屋にされしまうこともあります。刑務所に捕まるだけでなく、その場で死刑という国もあります。オーストラリアに来る際、シドニーやケアンズは直行便がありますが、パースに来る際はどこかで経由する必要があります。その経由先でドラッグが見つかってしまえば、その国の法律が適用されてしまいます。日本はとても安全な国なので忘れがちですが、海外に出る際は気をつけてください。でも必要以上に危険を感じることもないと思います。こういうこともあるから、気を付けなければいけないということを頭に入れておいてください。

オーストラリアへの持ち込み禁止物、制限物

食品

卵類(友人はパーッケージに卵の絵が書いてあるだけでも没収されたそうです)、乳製品、肉、魚、種やナッツなどは持ち込めません。そしてオーストラリアに食品を持ち込む際には、必ず入国カードに食品’を持っています。というところに記入してください。持ち込み可能のものを持っていたからといって罰はありません。逆に記入せず入国しようとしようとしてスーツケースを開けられることもあります。そのときに持ち込み禁止のものを持っていた場合、別室に連れて行かれオーストラリアの法律に従った処罰があるでしょう。食品をもっていますと申告し、持ち込めないものを持っていた場合は没収されます。その時は指示に従ってください。

お医者さんの処方箋のもと持ち込みたい薬は、入国カードに記入することで持ち込めます。一応のため、薬の名前と何の薬かを英語で書いた紙を持っていると説明もしやすいと思います。(例、頭痛薬の薬名、headache)

毛皮、土や砂、切り花

動物の毛皮も持ち込みにも制限があります。こちらも入国カードに記入してください。

持ち込む靴に土や砂、犬の糞などがついていないか注意してください。土、砂も持ち込み不可です。オーストラリアの検査は厳しいですね。

タバコ

タバコの持ち込み制限もあります。多いと没収されます。

入国カードの書き方を徹底解説

オーストラリアの入国カードは英語です。飛行機内で配られ、飛行機内で記入します。

!?

っとなり間違った申請をしないためにも予習しておきましょう。

こちらは日本語で書かれたオーストラリアの入国カードです。
(画像はクリックで拡大できます。)

用意するものは黒ペンとパスポートと飛行機のチケットです。

entrycard

 

チェックするさいは該当する箇所に『×』と記入してください。

左の上から説明していきます。

1.苗字の記入です。パスポートに書かれている通り、記入してください。

2.名前の記入です。こちらもパスポートの通りに記入します。

3.パスポート番号を記入します。

4.飛行機の便名を記入します。

5.オーストラリアでの滞在先の住所の記入です。(ホテル、ホームステイ先など)

6.1年以上、滞在する場合は『はい』です。しない場合は『いいえ』です。

7.オーストラリア国籍をお持ちでないかたは記入します。

結核にかかっていますか?

犯罪歴がありますか?

 

右にうつります。持ち込み制限について書かれています。

1.禁止または規制されている物、医薬品、ステロイド、鉄砲、武器不法な薬物。お医者さんから処方されている薬をお持ちのかたは『はい』です。

2.2250mlを超えるアルコール類、または紙巻タバコ250本250gを超えるタバコ製品。

3.贈答品を含めて、海外で入手した品物、あるいはオーストラリアの免税店頭で購入した物品で、合計総額がオーストラリアドルで900ドルを超える場合

4.業務、営利目的の物品、見本

5.豪ドル(オーストラリアドル)、または外貨で合計10.000相当以上

6.すべての食品、乾燥、生鮮、保存加工、調味済、未調理を含む食品を持ち込むさいは『はい』です。

7.木製品、植物、植物の部分、伝統的な医薬品、薬用、食用、および香辛料の草本植物、種子、球根、ナッツ類など。

8.器具、卵、バイオテクノロジー製品、標本、鳥、魚、昆虫、貝殻、蜂製品、ペットフードを含む、動物、動物の体や毛の一部、およびそれらを使用した動物製品。

9.土、またはたとえばスポーツ用品、靴などのように土の付着した物品

10.過去30日以内にオーストラリア以外の国で農業地域を訪れた、または家畜に触ったりその近くに行きましたか?

11.過去6日以内にアフリカ、または南米に行きましたか?

一番下に、上記に偽りはありません。虚偽の申請を行った場合は重大な処罰が行われることを了承します。と、書いてあるのでパスポートに書かれているサインと同じように、サインして、本日の日付を記入します。

裏へうつります

オーストラリアにおける連絡先電話、Eメール、または住所、州名(パースはWAです)

 

左にいきます

緊急連絡先です。家族、友人等家族や友人の氏名、Eメール、電話または住所

 

下にいきます

1.この航空機に搭乗した国
例えば日本を出発し、シンガポールで飛行機を乗り換えパースに向かった場合はSingaporeと英語で記入します。

2.職業

3.パスポートに記載されている国籍

4.生年月日

 

左にうつります。

Aは、オーストラリアの永住権を持っているかたがチェックします。

Bは、旅行者または一時入国者がチェックします。オーストラリアの滞在期間予定を記入します。
居住国
オーストラリアを訪れる主な理由(1つのみを選びます)
1.大会、会議
2.商用
3.友人あるいは訪問
4.就職
5.教育
6.展示会
7.休暇
8.その他

Cは、オーストラリアに帰国する居住者がチェックします。

以上が入国審査カードの書き方になります。

 まとめ

日本語の通じない国で慌てる前に、荷物や入国カードの書き方を学んでおくと安心しますね。国によって法律が違うので他の国へ旅行に行くときなど気をつけてください。

 

さて次週の記事ですが、飛行機が無事降り立ったあと、どんなことが待っているかのお話と、持ってこなくても手に入る食品のお話です。たとえば、アジアショップでしょうゆなどの調味料はそろっていたり(割高ですが)、日本のものが売られています。前回の記事では現地のスーパーにお邪魔して写真をとりましたが、次回はアジアショップにお邪魔して写真を撮ってきてご紹介したいと思います。

 

あわせて読みたい!出国カードの記事はこちらです。

Nao Haruyama

Nao Haruyama
1986年に日本で産まれ、日本で育つ。ずっと病院で勤務をしていたが、旅行で訪れたPerthに惚れ込み2012年2月に渡豪。とにかくPerthの魅力をいろんな人に伝えたい願望が強い・・・でも日本にいる愛犬がたまに恋しい。みなさんのため、GITSスタッフのためベストを尽くす、読書好きライター。
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