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オーストラリアのワーキングビザ(457)を獲得しました!

2014.01.30.(Thu)Masahiro Natori By.Masahiro Natori
カテゴリー:地域情報 雑談

こんにちは、masaです。

海外に暮らす場合、必ずついて回るのがビザの問題です。
「ビザ」というのはその国に滞在する許可証のようなもので、
一般的にはこの許可証がないと、外国に滞在することができません。

ビザには「観光ビザ」「学生ビザ」「ワーキングホリデービザ」「ワーキングビザ」
「永住ビザ」など、いろいろな種類があります。国によってビザの区分や、種類が
違いますので、旅行などではなく、長期滞在を検討されている方はその国の
ビザ情報をきちんと確認した方がいいと思います。
また、ワーキングホリデービザという若者の特権については、Naoさんのブログの記事
「30歳までのあなたにどうしても言いたいこと」を、参考にしてみてください。

私は9ヶ月前にオーストラリアに「学生ビザ」でやってきました。
オーストラリアの学校で英語を学び(最初は会話なんかほとんど出来なかった・・)
専門コースでビジネスを学び、ワーキングビザのスポンサーになってくれる
就職先を探す。というのが当時の目標でした。
期間としては2013年5月〜2014年9月という1年半の予定で、その間に
仕事で使えるレベルの英語能力を獲得し、就職先も見つけなければいけない
というなかなか厳しいものでした。

それが、いろいろなラッキーや、偶然の導きにより、
昨日ワーキングビザを手にすることができました。
これにより、私は「この国で働くために居る」という証明が
もらえたことになります。
もちろん、学生ビザの時にあった2週間で40時間という就業制限が
なくなりますし、保険や子どもの学費など大きな差があります。

ラッキーだったこと

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・GITSと出会えた

去年の春頃のことですが、家族でオーストラリア・パースに行くと決めました。
その時、パースについていろいろ調べたのですが、パースの日本人によるIT企業
GITSのことは既に知っていました。
その後、我々が現地の住まいを決める手伝いをして頂いた不動産エージェント
さんが、たまたま平田さんと知り合いで直接お会いする機会を持つことが
出来ました。最初は新居のインターネット環境についてヘルプをお願いしました。

平田さん自身もパースで日本人エンジニアを長年探していたということで
意気投合し、2013年の6月からGITSで働き始めました。

ワーキングビザを取る方法として、スポンサーとなる会社が必要です。
私の場合はもちろんGITSがスポンサーになってくれたので、ビザを
申請することが出来ました。

・ITの仕事に出会えた

長年IT企業でエンジニアとして働いていたので、技術や知識はあるのですが、
やはり英語が満足に話せない状況ではその技術を生かす職場を見つけるのは
とても難しい状況でした。
学校の同級生もやっている仕事と言えば、クリーナー、ウエイトレス、
キッチンハンド、ベビーシッターなどで(みなさん私よりずっと若いので
仕方ないのですが)そんな中、スキル・経験を活かせる仕事につくことが
出来たのは非常にラッキーでした。

・ビジネスコースが不開催だった

学生が足りず私が受講予定だった2013年10月からのビジネスコースが
キャンセルになりました。当時は予定が後ろ倒しになったことについて
学校にクレームを入れたのですが、このコースがキャンセルになった
おかげで私はビジネスコースの授業料を支払わなくてよくなり、延長した
英語コースが終了するタイミングでワーキングビザを取得することが出来ました。

・IELTSを無事パスすることができた

私も最初のIELTSの成績では基準に達しなかったため、ビザの申請が
出来ませんでした。私だけでなく、非常にこういうケースは多いようで、
「Speaking」「Listening」「Reading」「Writing」のどれかがほんの
少し足りないケース、、、あるんです。(私の場合Speakingが5.0必要な
ところ、4.5という結果でした。このことはIELTSテストについての
一般知識と、受験した感想、リマーク要求について
に書きましたので、見てみてください。)

・現地の経験豊富なビザエージェントに出会えた

ビジネスコースが開催されないことが決まったのと同じ時期に現地の中国人
ビザエージェントと話をする機会がありました。
私が留学を決めた時のエージェントは永住権獲得のためにはビジネスコースの
卒業資格(ディプロマ)を取ることが必須、と言われていたのですが、
現地エージェントからは、私自身に長年の職務経験があるので、それを
きちんと伝えればビジネスビザの申請も可能だという話を聞くことが出来ました。

結局この方にお願いすることで、申請から約3ヶ月で、ワークビザを獲得
することが出来ました。

・元上司が、EMPLOYMENT CERTIFICATEを引き受けてくれた

元の職場の上司が私の職務経歴についての証明書を書いてくれました。
移民局にはいろいろな書類を提出するのですが、これは私の経験と
スキルを証明する重要な書類です。快く書類を引き受けて頂けて感謝
しています。

・学校新学期直前のタイミングでビザがおりた

学校の新学期の始まる前にビザが発行されたため、今年度に限り、
子ども2人の学費が無料になりました! これにより学生ビザの
に支払っていた相当な額の学費を支払わなくてよくなりました。
本当にありがたいです。

まとめ

今週末まではまだ学校に通っているため、まだ正直、実感がわかないのですが、
一つ大きな山をを越えたことはひしひしと感じています。
いろいろな方からお祝いの言葉を頂き、本当に感謝しています。
知り合いもほぼゼロの状態でパースに飛び込んで9ヶ月。
こんなに早い段階でワークビザが取得できたのは本当にラッキーだと思います。
GITSをさらに盛り上げて行けるよう、引き続きコツコツと
頑張って行きたいと思っています。

Masahiro Natori

Masahiro Natori
こんにちはMasaです。39歳の時に16年勤めた会社を辞め、2013年4月に家族で日本からパースに引っ越してきました。2013年6月よりGITSに勤務。2014年1月にGITSのサポートでProgrammerとして457ビザを取得。 趣味は音楽を聴くことと、部屋のレイアウトを変えること、ドライブすること。
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