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西オーストラリアで新発売!若き日本人シェフが売り出したテリヤキソースとは?

2014.03.18.(Tue)Chieko By.Chieko
カテゴリー:GITS関連 パース紹介 料理

パース在住主婦ライターのChiekoです!

先週末あたりから、パースは朝晩グッと気温が下がるようになりました。
昼間はまだ日差しも強いですが、夜になると、秋の気配を感じます。

2月からkindyに通い始めた息子も、最近はだいぶ慣れてきました!
最初の頃は、午後になると眠くなって泣いてしまっていたため、通常の降園時間より早くお迎えに行っていましたが、最近は降園時間までちゃんといられるようになり、kindyから呼び出しの電話も来なくなりました(笑)。

娘は先週・今週と、スイミングの授業があります。
学校にはプールがないので、市民プールに行って授業を行っているそうです。
ちょっと肌寒いようですが、楽しんでいるようですよ。

しかし早いもので、あと1ヶ月もしないうちに、Term1(1学期)は終わりです!
4月15日(月)から2週間はスクールホリデーになります。

幼稚園や学校の様子も、いずれブログでご紹介したいと思います。

 

ところで先日。 こんなものを入手しました!!

teriyaki1

YuMei Sauce というメーカーの、『 Teriyaki Sauce 』。

西オーストラリアで発売されたばかりの、日本人シェフが開発したテリヤキソースです。

実は、このテリヤキソースの発売に際し、当社GITSがラベルデザインを担当させていただきました!

その縁で、私もかねてから噂には聞いていました、この『Teriyaki Sauce』。。。今回、初めて実際に味わってみました。

その感想は・・・???

というわけで今回は、『パース在住の若き日本人シェフが考案した、西オーストラリアならではのテリヤキソース』について、書いてみたいと思います。
(食べ物ネタが続いていますが・・・汗)

 

  • 噂のTeriyaki Sauceの中身は・・・?

テリヤキ、といえば、ここパースでも、”Teriyaki”という立派な英語として使われているほど、日本食のテイストとして有名です。

そして人気です。

オーストラリアのメーカーが作ったテリヤキソースも、何種類か売っています。

・・・そして、私は正直言うと、市販のソース・たれ系はあまり使いません。
なぜかというと・・・とにかく甘い(汗)

日本の照り焼きの味付けも確かに甘いんですが、こちらのソースの甘さは、甘さの種類が違うのか、度合いが違うのか・・・とにかく甘いな~と感じます。
(まぁ、ソースには限りません。ドレッシングもマヨネーズも、甘いものが多い)

なので、こちらの焼肉ソース(BBQソースとか、テリヤキソースも含む)の類は、私自身はあまり買いません。
買っても一本使い切れない・・・。

で、この『Teriyaki Sauce』。

やはり甘口です。

ですが、これがなんていうか、懐かしい感じのとてもやさしい甘みだ、と感じました。

原材料を見てみると、

玉ねぎ、にんじん、セロリ、りんご、レモン、Leek(大きな甘めのねぎ)、Spring Onion(細ねぎ)、Red Chilli(赤とうがらし)、Green Chilli(青とうがらし)、しょうが、にんにく、醤油、日本酒、みりん、ブラウンシュガー、ごま

となっています。

野菜と果物がたーーーっぷり入っていることがわかります。

しかも、この野菜とフルーツはすべて、西オーストラリア産
ここが、シェフのこだわりだそうです。

確かに、ソースの中に、細かくなった野菜やフルーツがたっぷり入っていて、それが自然なとろみを出しています。

さわやかでマイルドな甘さは、野菜とフルーツの甘みなんですね。納得!

そして、人工の添加物が入っていないところも、食の安全性が気になる私としては、大変好感度が高いです。

 

このラベルデザインに関しては、まず当社GITSの方でYuMei Sauceさんに商品のコンセプトやイメージの希望をお聞きしました。
その際のYuMei Sauceさんの要望としては、

・バックは木目調にしたい!
・Teriyaki の K を大きく強調したい!

という、二点。

それらを取り入れつつ、商品がテリヤキソースであることもふまえ、いくつかのデザイン候補を作成。 その候補をまた見て頂いて、感想をデザインにフィードバックし・・・というように何度か調整を行いながら、最終的にこのデザインに決まりました。

YuMei Sauceさんにも大変気にいって頂けているようです♪

ふたを開ける前から、甘辛い醤油の香りが漂ってきそう~!
屋台の焼き鳥屋さんを連想させる、日本らしいデザインだな~、と私は思いました。
かつ、Teriyaki Sauceの文字がきちんと見え、商品の目的がわかりやすいラベルになっているのではないでしょうか。

ちなみに、Kを強調したのは、製造者のシェフの方のお名前にちなんでいるんだとか。
シェフの思い入れを感じますね。

 
  • こんな風にして食べてみた

 

teriyaki2

このTeriyaki Sauce、やはりまずは鶏肉で食べて見なくちゃ!と思いました。
ソースを開発したシェフのおススメでもあります。

鶏胸肉をやや薄目に切って、ソースをからませながらフライパンで焼きました。

夫に焼いてもらったのですが、大成功! !
お手軽です♪

ただ、ソースを入れてからあまり熱すると、中に入っているごまがはねたり、ソースが焦げ付いたりするので、ちょっと注意です。

お肉を焼いてしっかり火を通してから、最後にさっとソースをからめるくらいが、ちょうどいいんじゃないかなー、と、個人的には思いました。

いい具合の甘辛味で、思わず(笑)ご飯が進んでしまいますね。
お肉をあまり食べたがらない息子も、このテリヤキチキンは、よく食べていましたね。
娘は最後に、ソースをご飯にかけて食べていました・・・(笑)。

とにかく子ども達に大好評だったです!!
そしてもちろん、私達大人もおいしくいただきました。

「たれ」と言いたくなるくらい、しっかりと和食の味。
そのままかけてもおいしい。

目玉焼きにもかけて食べてみましたが、やはりおいしかったです。

たとえば、ロコモコ丼みたいに、レタスとハンバーグと目玉焼きをご飯にのせて、その上からこのテリヤキソースをかけて食べても、すごく合うんじゃないかと思いますね~

また、お肉だけじゃなくて、ブロッコリーやかぼちゃ、サツマイモ、アスパラガスなどの温野菜にかけても、合うと思います。

娘は、ごはんにかけて食べるのが大好きみたいです。 (かけ過ぎ注意!!)

ちなみに、開発者のシェフが栄養成分を調べたところ、ソースの60%ほどが野菜だったということです。
化学調味料や人工甘味料で付けた強い味とは違って、優しい味がする理由・・・この数字からも表われていますね。

 

このソースはどこで買えるかというと。。。

現在は以下のホームページでネット注文ができます。

http://teriya-k-i.com.au/

1本250mlで、$6.5 です。

 

また、パースシティ近郊の方なら、Subiacoの『日本フード』というお店でも買えるそうです。

日本フード
住所:Shop26, 180 Rokeby Rd, SUBIACO
電話:08-9380-6783
営業時間 :月~金 10:00-18:00, 土 9: 00-17:00,  日 11:00-17:00

↓こんな感じで売ってます。店舗では$7.5で買えます。(※画像は後日追加しました)

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また、同シリーズで、ごま風味のドレッシング『Sesame Dressing』も発売中だそうです。

 
  • 西オーストラリアでがんばっている日本の人達がいた!

今回は、このTeriyaki Sauceを食べてみた個人的感想のみですが、

どうしてこのようなテリヤキソースを売り出そうと思ったのか。
西オーストラリアの野菜にこだわった理由。

などなど、機会があったらこのソースを作った方に直接聞いてみたいな、と思いました。

私自身も、パースにいる中で、日本食がとても人気であることには、大きな興味を抱いています。
一方で、日本食に興味を持っている人はたくさんいながら、西欧文化という異文化の中でなかなか気軽に取り入れられない、という一面もあり、日本食の魅力がまだまだ伝わっていないなー、とも感じるのです。

そういった中で、『テリヤキ』というテイストが西欧風ジャパニーズ料理として定着している中で、日本人シェフが西オーストラリアで、現地の食材を用いてテリヤキソースを作る。
それにどんな意味があるのか。 その辺がとても興味あります。

20代という若さのシェフが、異国の地パースで、どんな夢を抱いてこのようなソースを売り出したのでしょう・・・。
きっと強い思いがあったはず。

私はずっと日本で生まれ育ち、海外とは無縁で今まで生きてきました。
海外旅行もあまりしたことがなく、外国人の知り合いもおらず、日本の社会の中で生きて行くことしか考えずにいました。
似たような考えで今まで生きてきた夫と二人・・・40歳を迎えるという年に、人生や子育てを見つめなおした結果、一大決心で飛んできた、ここパース。
こちらに来て以来、日本とオーストラリアの生活様式や考え方の違いに、日々衝撃を受けてきました。

が、もう一つ私を驚かせたこと。

それは、日本から遠く離れた外国で、私の想像もしなかったような苦労をしながらがんばっている日本の人達が、こんなにいっぱいいたんだな~、ということでした。
今まではそういう人達の人生というものを、よく考えてもみなかった。
でも実際にここに来て見て、海外で新しい暮らしを始めるという時に、そういう人達の背中というのはどれも尊く、学ぶことがたくさんあると思いました。

ここで自分の地位を築き生きて行く、とはどんなことなのか・・・
それはきっと、自分で未来を切り開いていくぞ、という強い決意と、行動力がなければできないことだろうと思います。
お手本のない生き方を進んでいくことは、難しいことですが、だからこそ自由に新しい夢を描くことが可能なのかもしれません。
海外に行くということは、若い人にとって、そんな可能性を秘めているのかも。

GITSは、平田代表自身がパース生活10年、私達にとっては海外生活の先達といえるでしょう。
そのGITSが、同じように海外で新しい事業を目指す方々のよきビジネスパートナーとなれるとしたら、とっても素晴らしいことではないか・・・と私は思っています!

 

 

 

Chieko

Chieko
2013年4月よりパース在住。ライター&ブロガー。オーストラリアの食・子育て・生活を紹介するブログ「パースで手作りざんまい」、ネイティブ英語とは?がテーマの勉強ブログ「話す英語。暮らす英語。」執筆中。複数の企業サイトへ、食・旅行・教育に関する記事を寄稿中。2児の母。
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