> 記事 > iPhone 雑談 > iPhone 6 / 6+でWiFiの不具合?WiFiの接続が非常に遅い、繋がらないという方は必読!

iPhone 6 / 6+でWiFiの不具合?WiFiの接続が非常に遅い、繋がらないという方は必読!

2014.09.21.(Sun)Kei Hirata By.Kei Hirata
カテゴリー:iPhone 雑談

皆さん、こんにちは新しいiPhone6を初日に手にしてウキウキ気分の平田(gits0507)です。

今日は新しく入手したiPhone 6を使ってみた感想やレビューを書こうと思ったのですが、その前に初日から使っていて非常にWiFiが安定しないのが気になっていたので、その辺りの対処法なんかについて書いてみたいと思います。

軽くインターネットで調べてみましたが、私以外にもiPhone 6/6+のユーザーでWiFiの問題は多く報告されているようなので、そんな方のために参考になればと思います。人によってはios8.0にバージョンを上げたiPhone 4s/5/5sなども同症状が現れている人もいるようです。

gits_iphone

どういう問題がおこっている?

私が出ている症状はiPhone6をWiFiに接続すると、速度が安定せず、非常にインターネット接続遅くなるいう症状です。人によってWiFi自体に繋ぐ事ができないという症状の方も入るようです。過去にiPhone 5のリリースの時も同じような症状が起こっていたのを覚えています。

初日からyoutubeなどの動画を見ていると、ブツブツと止まったり動き出したりしていたのでおかしいなぁと思いつつ使っていたのですが、サファリでネットサーフィンしているだけでもページ表示が非常に遅く、おかしいと思いながら調査を開始。

ネット速度を測るためにSpeedtestと言うアプリを使用してみました。

速度の比較

iphone_speed
左側がiPhone6で右側がiPhone5sの速度チェックの結果です。もちろん、二つのiPhoneは同じWiFiネットワークに接続しています。我が家のインターネットの実質速度が6MB~8MB程度なので右側のiPhone5sの数値は正しい数値が出ているかと思われます。

しかし、iPhone 6のほうを見てみると、ダウンロードが0.76Mbps、アップロードに関しては0.02Mbps程度しか出ていません。これでは動画を見るには少しキツイ速度ですね。

iPhone 6の速度チェックをしてとても印象的だったのは、速度は出ては止まって落ちて、そしてまた速度が上がって止まって落ちてと言う感じでした。ダウンロード下のグラフを見ればどのような感じだったの分かると思います。
Sponsored Link

試してみた対策

と言う事で速度改正を行うために色々試してみました。効果が無かったものも含め、私が行った対策を下記に記していきたいと思います。私が試した方法以外で改善されたよーーと言う方、是非コメントください!

電源の入り切り

まず、基本的な方法ですが、iPhoneの電源の入り切りを行いました。実はこれだけで一時的ではあったのですが、速度改正がありました。

お!速度が戻った!!と思った5分後には同じように速度が低下、同じような症状になってしまいました。

ネットワーク設定の消去

ネットではWiFiのネットワークの設定を消去する事で改善されると書かれていたので、試してみました。

設定→WiFi→接続しているネットワークを選択→ネットワーク設定を消去

wifi
これで、ネットワークの設定を一度消去して、もう一度接続し直すことで速度が改善!!

と思ったのですが、私の環境では電源の入り切りと同じく5分程度すればまたまた速度が遅くなりました。ネットではこの方法で改正された方が多いようなので、一度試してみる価値はあるかと思います。

WiFiの周波数帯の変更

結論から言うと、私はこれで速度が改善されました。自宅にあるモデムはNetgearのモデム・ルーターを使っているのですが、幸いこちらのモデム・ルーターが2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応していました。

自宅のWifiは通常2.4GHzを使用しているのですが、これをモデム・ルーターの設定から5GHzでも接続できるように設定。そうする事で速度低下を改善する事ができました!ただし、5GHz帯は障害物に非常に弱く、私の部屋までWiFiが届かないのが難点です。

まとめ

色々ためしてみましたが、一番改善された方法はWiFiの周波数帯を2.4GHzと5GHzへ変更する事でした。iPhone 5発売当初も同じようなWifiの問題がありましたが、ファームウェアのアップデートで改善されていきました。

今回もハードウェアの問題ではなく、ソフト側の問題であれば今後のファームウェアのアップデートで改善される可能性があります。それまでは緊急対策としてこのような形で対応するのが良いでしょう。

Kei Hirata

Kei Hirata
1985年にシンガポールで生まれ、日本、オーストラリアへ渡り、専門学校卒業後、大学でITを専攻。大学在住中にオーストラリア・パースでウェブ制作やPCメンテナンスなどのIT関連の事業を開始。その後、法人化し現GITS Internationalの代表に就任。
  • facebook
  • twitter