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オーストラリアでiPhone 6/6+の料金プランをOptus、Telstra、Vodafoneで比較してみた。

2014.09.24.(Wed)Kei Hirata By.Kei Hirata
カテゴリー:iPhone 雑談

皆さん、どうもこんにちは。平田(gits0507)です。新しいiPhone6/6+が発売されてから1週間ほどが立ちました。私は初日にiPhone 6をゲットしてから使っていますが、まだまだ大きさに慣れないですね。iPhone 5Sに戻そうかなと思っていたります。

さて、前回の記事ではiPhone 6/6+のWifiの不具合について書きました。今日はオーストラリアの携帯3社のiPhone 6/6+のプランを比較してみたいと思います。また、今回は比較の対象を全て16GBの容量で統一して書きたいと思います。

料金設定は2014年の9月24日現在の料金設定です。キャンペーンや時期によって変わる場合がありますのでご了承ください。

TelstraのiPhone 6 / 6+プラン

オーストラリアの最大手の携帯キャリアといえばTelstra。オーストラリアの幅広い地区をカバーします。町中に滞在しており基本的に郊外に出ない方にとってはあまり不便を感じる事はないと思いますが、郊外での電波の繋がりやすさは3社と比べて圧倒的にこのTelstraといえると思います。町の中心部から離れた郊外に滞在している方、もしくはオーストラリアをラウンドしようと思っている方はTelstraをお勧めします。

iPhone 6のプラン

Telstra

iPhone 6+のプラン

Telstra+

TelstraのiPhoneプラン

Telstraでは上のようにS、M、L、XLと4つのプランを用意。いずれも全て2年契約の縛りが付いていますが、機種代込みの一番安い77ドルプランでは500MBのデータ容量と550ドル分の通話料金、MMSの料金が付いています。逆に一番高い130ドルのプランはデータ容量が3GB付いているだけでなく、通話料金(固定電話・携帯電話ともに)は無制限に使用可能となります。どのプランもSMSは無制限に無料。

ちなみに電話番号でメッセージのやり取りを行うSMSはどのプランも無制限に無料。他社の携帯各3社に比べて少し高めではあるものの、電波のカバー率や繋がりやすさなどを比較すれば中々妥当かと思います。

その他の詳しいプラン内容はTelstraの公式サイトよりご確認ください。

OptusのiPhone 6/6+プラン

OptsuはTelstraほど電波のカバー率は広くないですが、非常に安定した回線を持っています。OptusとOptusの無料通話が有名なのか日本人留学生はoptusを持ってる方が多い印象です。

私自身も長年Optusユーザーですが、郊外での電波状況以外あまり大きな不安ありません。郊外に出ない方で携帯会社にするか迷っている方はOptusを選ぶのが正解かと思います。Telstraに比べてプランも少し安く、選択できるプランも多くあるため自分のニーズに合ったプラン選びができるのが魅力だと思います。

iPhone 6のプラン

iPhone6PlansOptus

iPhone 6+のプラン

iPhone 6 Plus Plans - Optus

OptusのiPhoneプラン

一番安い60ドルのプランでは機種代金込みで無料通話が300分、通信データは500MBまで使用できますので、一番安いプランでもTelstraと比べてわりとお得に利用できるといった印象です。一番高い100ドルプラン(iphone6+では102ドルプラン)では5GBのデータ容量に通話料金(固定電話・携帯電話ともに)、無制限に使用可能です。また、TelstraではSMSのみ使い放題なのに対しOptusの全てのiPhoneプランでは国内のSMS/MMSが無制限に使用可能です。メッセージのやり取りだけでなく、MMSを使った画像等の送受信をたくさん行う方にとってはOptusのほうが相性が良い思います。いずれのプランも全て2契約の縛りつきです。

現在Optusのキャンペーン中で78ドル以上のプランに契約された方はボーナスとして月々のデータが通常より多くつきます!2014年の11月2日までの限定となりますが、Optusを検討されている方は是非この機会に申し込みしてみてはいかがでしょうか。

VodafoneのiPhone6/6+プラン

Vodafoneは他の2社に比べて電波のカバー率や通信速度は劣りますが、料金プランは他社と比べて非常に格安です。電波のカバー率は狭く少し郊外へ出 ると電波が入らなくなります。また、町の中心部でもトラフィックの多い時間帯などではデータ通信が行えない事も多々あります。

実は私自身、初めてオーストラリアに来て契約した携帯がvodafoneだったのですが、あ まりに電波が入らないため1ヶ月で解約しoptsuに乗り換えました。あれから10年立った今もたまにvodafoneを使用している友人に話を聞くと、 電波状況は改正されず、特に昼間のピーク時間はほとんどデータ通信が行えないといっていました。正直、こんなに繋がらない携帯会社が運営できている事が不 思議なぐらいです。日本ではソフトバンクが繋がらないと言われていますが、そんなレベルではありません。まさに安かろう悪かろうの代表といえるでしょう。

そ の後Optusの魅力に惹かれ1ヵ月後に乗り換えました。プランこそは格安ではありますが、電波の届く範囲が狭く、通信速度が他の2社に比べて遅いことか らヘビーユーザーや、オーストラリアをラウンドする方にはお勧めしません。逆にそんなに携帯を使わないと言う方にはお勧めです。

iPhone 6のプラン

vodafone

iPhone 6+のプラン

iPhone6Plus

VodafoneのiPhoneプラン

VodafoneのiPhoneプランは全部で9プラン。他社に比べてたくさんのプランが用意されているため、それぞれのニーズに合ったプランを選ぶ事ができます。最安値のプランは月々30ドルのプランで機種の月額30ドルを足しても合計で60ドルと他社同じような料金プランになっています。ちなみに機種代金はプランの料金 が高くなればなるほど安くなり、一番高い100ドルプランでは機種代金が無料となります。(いずれも2年契約の縛りあり)

プラン料金が安いのが魅力のvodafoneですが、実は最大の魅力は国際通信にあります。OptusやTelstraはプラン料金とは別に国際電話の通話料や海外へのSMS/MMSの送信には使用料が掛かりますが、Vodafoneはプラン内のクレジットで国際通信に当てる事ができます。例えば一番安い30ドルプランでは$300分のクレジットが付いてきますが、この300ドル分のクレジットから国際通話や国外へのSMS/MMSの使用料としてさし引かれます。 また61ドル以上のプランになると、海外へのSMS/MMSの送信を無制限に行う事ができます。Optsu、Telstraでは国際通信に関してはプラン 料金とは別に使用料が掛かり、プランのクレジットから国際通信の使用料を差し引く事ができません。(ですがオプションで国際通信用の格安プランは提供して います)。ここが他社と違うVodafoneの最大の強みといえるでしょう。むしろそこぐらいしか魅力はないといえます。

詳しいプランの内容はvodafone公式サイトよりどうぞ

まとめ

今回はiPhone 6/6+の発売を行っているTelstra、Optus、Vodafoneのオーストラリア大手の携帯3キャリアのiphone 6/6+のプランを比較してみました。今日紹介したプランは全て機種込みの2年契約のプランとなっていますが、すでにアップルストアでiPhoneを購入済みの方は格安のB.Y.Oプランやプリペイドのプランなんかも用意されています。

オーストラリアには本日紹介した3社以外にも携帯会社がたくさんあります。iPhone自体を扱っていないキャリアもたくさんありますが、そのキャリアとiPhoneを契約する場合はSIMフリー版iPhoneをアップルストアで購入して各携帯会社のiPhone用プランと契約することで使用できます。

本日紹介したTelstra、Optus、Vodafoneで契約するPhoneは各キャリアごとにSIMロックが掛かっており、別のキャリアで使用する場合はSIMロックを解除する必要があります。SIMロックの解除は各キャリアに依頼する事で行う事ができます。契約期間内のSIMロック解除は別料金が掛かる場合があります。詳しくは各キャリアにてご確認ください。

また、ここに書かれている内容は全て私個人の意見であり、必ずしも正しい内容とは限りません。参考程度にご覧いただければ幸いです。

Kei Hirata

Kei Hirata
1985年にシンガポールで生まれ、日本、オーストラリアへ渡り、専門学校卒業後、大学でITを専攻。大学在住中にオーストラリア・パースでウェブ制作やPCメンテナンスなどのIT関連の事業を開始。その後、法人化し現GITS Internationalの代表に就任。
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