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AMEPの受講登録に行ってきました!

2015.10.02.(Fri)Mizuho Kokubo By.Mizuho Kokubo
カテゴリー:教育 英語 雑談

みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか? またまたお久しぶりの更新になってしまいました。気がつけば10月! 気温もぐんと上がり、日も長くなってきたパース、きっとあっという間に真夏がやってきますね。私にとってここパースでの夏は4回目に当たりますが、まだ慣れません。季節がめぐるあいだにどれくらい暑かったかを忘れてしまうのです。今年も乗り切れるのでしょうか。暑さはもちろんですが、私が一番恐れているのは乾燥との闘い……。あと日焼けも……か。みなさんもこれらに気をつけて、快適な(強調!) 夏をお過ごしくださいね。

さて、記事にするのがすっかり遅くなってしまいましたが、本日は8月末にAMEPを受講するためのインタビューとテストを受けてきたので、そのことについてレポートしようと思います。

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AMEPって何?

AMEPとは「Adult Migrant English Program」の略で、成人の移民向け英語コースのことです。このプログラムの目的は、移住者が最低限、日常生活で困らないように英語を学ぶことです。ここパースではTAFEという公立の職業専門学校で授業が行われます。AMEPを受講できるのは移民の権利で、ビザの種類にもよりますが、ビザが降りたときに移民局から送られてくる書類に記載があります。登録に時間制限があるので、ビザが降りたらなるべく早く登録をしましょう。詳しくは、www.industry.gov.au/amep へ。

AEMPでは最長510時間の無料英語講習が約束されていますが、5年以内に受講しないと無効になってしまいます。510時間の受講を終了するか、Certificate 1-3のうち3のクラスをパスするかのどちらかで、AEMPは終了となります。Certificate 3を終えると残り時間があっても終了ということなります。Certificate 3は「オーストラリアで問題なく暮らしていけ、それほど難しくない仕事なら十分にこなせる」レベルだそうです。より高いレベルの英語を勉強したいなら、Certificate4を取ることができます。実はCertificate 4も無料で受けられるそうですが、政府の管轄部署が違うので別のプログラムで勉強することになります。あるいはお金を払って、TAFEが提供しているCertificate 4のコースを取る、という方法があります。ちなみに、授業料を払う場合でも、フルタイムのコースが6ヶ月で$220、パートタイムのコースが6ヶ月で$120とかなり安価な料金設定となっています。素晴らしいサポートシステムですね。

 

私が実際に行った受講登録の流れとは

インタビューのアポイントメントをとる
直接AMEPの受付カウンター(Level 3 Aberdeen St Northbridge)に行って、受講したい旨を告げる(ここで必要なのはビザの書類パスポートです)。電話やE-mailで問い合わせてもOK。アポイントメントを取ると、USIナンバーというものが必要なので、インタビューまでにwww.usi.gov.auにてナンバーを取得します。インタビュー当日に必要なのは、アポイントメントの控えパスポートUSIナンバーです。

インタビューとテストを受ける
私はアポイントメントをとった翌日に、同じ場所でインタビューとテストを受けました。担当の女性と個室にてライティング、リーディング、スピーキングのテストを行いました。テストと言っても、ライティングは題が三つ与えられ、その中から書きたいものを一つ選び、自由作文。リーディング/スピーキングはA4サイズの英文記事を読み、どれくらい理解しているか、その後の質問に口頭で答えていきます。所謂一般的なペーパーテストではありませんが、時間制限はあるし、内容は私にとっては簡単ではなかったです。特にライティング……いざ書いてみると、ちっともまともな英文が書けません。我ながらひどいと思いました(笑)。申し込み時に学歴や普段の英語環境(英語を1日にどれくらい使うか)を詳しく聞かれるので、その時点でテストのレベルも決定されているような感じがしました。

結果的に、私はIELTSでいうとだいたい5.5レベルくらいということで、Certificate 3に入ることになりました。私が使うことが出来るのは400時間。パートタイムで翌々タームの2月から通うことになりました。

テスト後、面談
インタビューの後は、ケースマネージャーと面談がありました。これから自分がどうなっていきたいか、どういう職業に就きたいか、将来のプランを聞かれたり、AMEPで受けられるすべてのサービスの説明を受けたりしました。STUDENT HANDBOOKと受講するクラスのガイド、それから忘れないようにか、面談で話した内容のコピーももらいました。

私は以前こちらのブログでもご紹介した「リングイスト ジェイクの英会話」でおなじみJake先生に週に1回個人レッスンを受けているのですが、個人レッスンも続けながらAMEPも通います。ちょっと先になりますが、受講がはじまったらまた様子をレポートしますね。学校という場に通うのは本当に久しぶりですが、いろんな国籍の友達が出来るといいなと思っています。いつも思っていることですが、語学習得のための勉強にはほんと終わりがないなあと思います。ときどき気が遠くなりますが、楽しみながらがんばらなくては! と思っています。

ちなみに、よかったら私が約半年前に書いた記事「海外に2年住むと、英語はどのくらい向上するのか?」も合わせてお読みください。それでは、また!(小窪瑞穂)

※写真は本文とは関係ありません。(Subiaco Whiskの抹茶ラテ)

※写真は本文とは関係ありません。(Subiaco Whiskの抹茶ラテ)

Mizuho Kokubo

Mizuho Kokubo
2000年から音楽ライターとして活動。関わったおもな媒体はフリーマガジン『bounce』、『TOWER』、『mellow out』、音楽誌『Barfout!』、『MARQUEE』、カルチャー誌『splash!!』、ムック本『Fishmans THE LONG SEASON REVUE』等。2012年に渡豪。使用言語が二つになり、新たな言語愛に目覚める。好きなことは、読書、映画鑑賞。音楽ももちろん好きです。
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