> 記事 > GITS関連 tebole プログラミング レストラン > レストランが予約システムを導入するべき6つの理由(2)

レストランが予約システムを導入するべき6つの理由(2)

2017.08.10.(Thu)Masahiro Natori By.Masahiro Natori

こんにちは、masaです。

前回に引き続き、今回もレストランの予約システム導入のメリットについて紹介していきたいと思います。今回紹介するのはメリットの3と4です。

1.潜在顧客の取りこぼし防止
2.予約情報のミス防止
3.電話の聞き間違い防止・手間の削減
4.顧客リストの整理

5.スムーズな予約管理
6.予約システムの管理体制

メリットの1.2を確認する
メリットの5.6を確認する


Sponsored Link

3.電話の聞き間違い防止・手間の削減


多くのレストランで現在でも留守番電話による予約を受け付けているところがあります。留守番電話はオンライン予約と同じように24時間・365日受付が出来るところが大きなメリットですが、予約の取り方としては、かなり手間のかかる手法だと思います。

電話というのは、相手の電話のマイクの性能や、回線の品質などによってずいぶん相手の音声の聞こえ方が変わるものです。英語に限らず相手の声が聞き取りづらいこと、あると思います。さらにそれが留守電となると、一度テープ(もうさすがにないですかね)やメモリーに録音されたものなので、さらに音の品質が悪くなります。

留守電の場合には、お客様が一方的に何月何日に、何名で何時から予約したい、ということを吹き込んできます。人数や、時間、名前まで言い忘れるケースも結構あるみたいなので、そういう予約情報にはいちいちコールバックしての確認が必要になります。

レストランの方針によって違うのかもしれませんが、全ての留守電予約はコールバックして確認しているお店も多いようです。予約した本人が言い間違えているケースというのが結構あるそうで、そういう言い間違いをもとに予約情報を作成してしまうと、あとでダブルブッキングやNoShow(予約は入っているのに来店されないこと)につながってしまうので、直接本人に連絡を取り、日にち、時間、人数はきちんと確認しておくそうです。

仮に10件の留守電があり、1件あたり5分ほどかかれば、その予約の確認だけで1時間近くの時間がかかることになってしまいます。開店前の1時間が電話でつぶれるよりも、他の準備に使える方が大きなメリットではないでしょうか?

オンラインの予約システムであれば、人数、日にち、時間といった必要な情報は予約が入るたびに必ず入ってきます。予約の詳細情報についてはお客様宛にもメールが行くので、お客様自身も自分がいつ予約を入れたか、ということが確認できますしレストラン側からの確認の手間も大幅に削減できます。また、留守電の聞き取り間違いにより日付、時間の間違い、言った言わないといった問題も電話の予約に比べればかなりの部分で軽減できると思います。


4.顧客リストの整理


紙の予約台帳ではできない情報の整理


オンライン予約システムを使用すると受けられる大きなメリットの一つが顧客リストを作成することが出来ることです。

予約システムを利用されていない多くのレストランでは日別の予約台帳を使われているところが多いようです。日別の予約台帳というのは分厚い、1日1ページのノートで、そこに「19時~・Aさん・テーブル1」といった情報が手書きされている感じです。

顧客の情報はそれぞれの予約があった日には書かれていますが、その日が過ぎてしまうとなかなか振り返ることが出来る感じではありません。特定の顧客の情報をあとから調べることはとても大変ですし、そのお客様が何回来店されているかということも調べるのに非常に手間がかかります。

その点、オンライン予約システムを使用すると、予約の情報は全て電子化されて整理された状態になります。どの日に何人の予約が入ったか、この人は過去何回訪問しているか、といったことがたちどころに分かります。

こういう顧客情報の管理ができる点もオンライン予約システムが優れています。

メールアドレスも得られる


電話で予約を取っている場合、得られるのは名前と電話番号のデータがほとんどで、メールアドレスの情報にを得ることは簡単ではありません。ですが、オンライン予約を使用すると予約が入るとお客様の予約した日時・人数と一緒に、名前、メールアドレス、電話番号の情報が予約とセットで自動的に入ってきます。

自分のレストランを利用したお客様の情報をを入手できるというのはオンライン予約システムを使用することの大変大きいメリットだと思います。

オンライン予約を使っていると予約情報はどんどん増えていきます。それが100人、1000人となってくると、その顧客リストをもとに自主的にキャンペーンを行うことが出来るようになってきます。例えば、予約回数が多いお客様を抽出して、お得意様限定のキャンペーンのようなことや、1回しか訪問したことのない人に再訪キャンペーン、季節ごとの新メニュー紹介キャンペーンを送るなど、様々な取り組みが可能です。

これまではレストランが出来る集客対策と言えば広告を出して来店を待つくらいしかなかったのですが、これからは顧客リストを元にレストラン側から顧客へのアクセスしていくという、お金のかからない、効果的な集客対策が可能になってきます。

お客様の情報は守ります


もう一つの他のレストランの予約システムと比較して大きく違う特徴は、弊社の予約システムは予約された顧客の情報をほかのレストランの紹介などには決して使用しない、ということがあります。某レストランの予約システムでは、Aレストランを予約した顧客に、Bレストランを紹介したりすることがありますが、弊社の予約システムではこのようなことは決してありません。

まとめ


今回は予約システムを導入することで得られる2つのメリットを紹介しました。一つは留守番電話の運用がなくなることでミスの防止、手間の削減につながる点。一つはこれまでには得ることが難しかった顧客リストの運用が可能になるという点です。teboleのv1.7からは顧客リストの一覧からメールも送れるようになりますます便利になりました。

レストランへのオンラインブッキングをご検討の方、不明点、質問などありましたらお気軽にご連絡ください。弊社製作のの予約システムなので、私が責任をもってご相談を承り、サポート致します。



Contact us | Online Restaurant Booking System – tebole

tebole(テボレ)とは・・
オーストラリア・パースの日本人経営のIT企業GITS International が開発した新しいレストラン予約システム。タブレットフレンドリーで、コンピュータにあまり慣れていない人でも簡単に扱えるシンプルなインターフェースが特徴。

< 前の投稿を確認する   次の投稿を確認する >

Masahiro Natori

Masahiro Natori
こんにちはMasaです。39歳の時に16年勤めた会社を辞め、2013年4月に家族で日本からパースに引っ越してきました。2013年6月よりGITSに勤務。2014年1月にGITSのサポートでProgrammerとして457ビザを取得。 趣味は音楽を聴くことと、部屋のレイアウトを変えること、ドライブすること。