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レストランが予約システムを導入するべき6つの理由(3)

2017.08.30.(Wed)Masahiro Natori By.Masahiro Natori

こんにちは、masaです。

前回に引き続き、今回もレストランの予約システム導入のメリットについて紹介していきたいと思います。今回紹介するのはメリットの5と6です。8月に自宅の引越ししていたという私的な事情で3記事目の公開が遅くなりました。

1.潜在顧客の取りこぼし防止
2.予約情報のミス防止
3.電話の聞き間違い防止
4.顧客リストの整理
5.スムーズな予約管理
6.予約システムの管理体制


メリットの1.2を確認する
メリットの3.4を確認する

引き続き、こちらを見ていこうと思います。


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5.スムーズな予約管理


オンラインで予約を取り、オンラインで予約が管理できることによって、予約の受付がとてもスムーズになります。きちんと予約が取れる時間、テーブルの設定がされていれば、何もしなくても受付可能な予約を得ることが出来ます。

お客様にとっても、どの日のどの時間であれば予約が可能かということを24時間いつでも確認することが出来ますので、レストランにとってもお客様にとっても、便利な仕組みだと思っています。

場所を選ばない予約管理


紙の予約台帳を利用している場合、紙の台帳は一つしかないので、手元に台帳があれば予約状況を確認できますが、手元にない場合には予約がどのような状況になっているかを把握したいと思っても難しいのが実情です。

例えばレストランにいない夜間、早朝などの時間帯に、知り合いからの「予約を入れたい」という電話がかかってきても、テーブルが空いているか空いていないか確認するのは簡単ではありません。

また、予約台帳が汚れてしまったり、紛失してしまった場合には、もう過去の予約の情報を取り戻すことも出来ない、というのも大きなリスクになります。

オンライン予約を利用した場合、インターネットに接続可能であれば予約情報をいつでも確認することが可能です。レストランで確認できることはもちろんですが、レストランにいない時間帯、例えば自宅からや、電車やバスで移動中の時でも予約状況を確認したり、予約を入れることが出来ます。

また、お客様の予約情報はオンラインにありますので、パソコンが壊れたり、タブレットが壊れたりした場合でも、代わりにアクセスする端末があれば、予約情報が失われることがない、というのも安心な点です。

各々の予約についての履歴


予約台帳を利用して予約管理を行っていて、複数の人がお店の予約受付をする場合、それぞれの予約がどのような状態になっているか、誰が受けた予約なのか、事前の確認は取れているのか、簡単に確認するのは難しいと思います。

予約情報はノートに書かれているので、時間やテーブルなどを変更すると元の情報は消えてしまいます。名前や電話番号の写し間違いなども事故の元になります。

オンライン予約を使っていれば、予約を受け付け時間、オンラインからの予約なのか電話受付の予約なのか、メール、SMSでの確認を行っているのか、といった情報が自動的に記録されるようになっているので、一目で確認することが出来ます。

予約の日時や人数だけでなく、テーブルの番号などを変更した場合でも自動的に変更情報が記録されるので、予約が変更された場合、あとから追跡・確認することが可能です。


6.予約システムの管理体制


世の中には、多くの予約システムが存在しています。中にはフリーソフトで公開されているものもあり、Webやシステムの知識が多少あれば、Webサイトに組み込むことも出来るかもしれません。そうすれば初期費用も、管理費用も無料でオンライン予約を導入することもできます。

しかし、無料で導入が出来たとしても、それを利用して自分の思い通りに予約を取る、というのはかなり難しいと思います。無料で使えるものの場合には、無料であることと引き換えに、サポートなどは受けられない場合が多いので、

・使い方がわからない
・設定方法がわからない
・予約設定が思い通りにならない

といったことがあったとしても自力で解決が必要だったりします。これはITの専門家でもない限りはなかなか敷居が高いと思います。

teboleを導入された場合は、teboleを隅から隅まで知るスタッフが、出来ること出来ないことにすぐにお答えできますし、不明点などは気軽にお問い合わせいただけます。

レストランの営業にはいろいろとイレギュラーな点もあり、イメージ通りの予約の取り方に自力で対応するのは大変難しいと思います。イメージ通りの予約を取れるようにするためにはやはりきちんとサポート体制が取れていて、定期的にアップデートなどが行われている予約システムを選ぶべきだと思います。

また、全世界的に使われているような予約システムの場合、個々のレストランの仕様変更などの要望などに応えてもらうことは事実上難しいと思います。teboleの場合は弊社で開発している予約システムなので、その辺にも柔軟に対応できる可能性が高いです。

まとめ


実際にレストランの予約システムを開発してみて、レストランの予約というのは大変複雑なコントロールが必要なものだということがよく分かりました。レストランさんによって規模、営業時間も違いますし、もちろん予約の取り方や、案内の順番なども違います。同じお店でもマネージャーが変わるとまたガラッと方針が変わったりもします。

時間の取り方も、ゆったりと30分おきにしているレストランもありますし、5分単位で予約を受け付けているレストランもあります。広いレストランで席に余裕があれば、非常にザックリとした予約の取り方でも問題なく対応できますが、限られた席しかない店では、テーブルを有効に使うためにテーブルごとの予約時間を厳しく限定している場合もあります。

個々のレストランへからの要望を全て一つ一つのレストランさん用に完全にカスタマイズすれば、完全に希望通りの予約システムが実現できますが、そうではなくて、汎用的に使えるようにシステムを構築するところが難しいところであり、面白いところだと感じます。

「レストランのテーブルをオンラインで予約できる」ためだけのシステムというだけではなく、各レストランに合った予約の取り方、そして、レストランさんの予約受付の手間を減らすことができ、さらなる集客につなげられるような、そんなシステムを目指してこれからもアップデートをしていきたいと思っています。

今後のteboleについて


今後のteboleですが、予約ツールとしての利便性を上げるのはもちろんのことですが、予約ツールから、マーケティングツールへの進化を目指しています。ポイントの4にも書きましたが、予約を取ることでレストランの顧客情報が集まります。これを使わずにそのままにしておくのは、もったいない、と思っています。顧客リストを活用してレストランのファンを増やす、新しいメニュー、イベントについての案内メール・SMSなどを送る、teboleを使用すれば、既存顧客への連絡が簡単に行えるようになるので、予約台帳ではなかなか難しかった顧客リストの活用へ道が開けると思います。

レストランへの予約システム導入について興味がありましたら、下記からお気軽にお問い合わせください。質問だけでも大歓迎です。

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$70/month (2017年8月現在)
現在は英語版のみですが、他の言語へのローカライズも必要な場合、ご相談ください。

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Masahiro Natori

Masahiro Natori
こんにちはMasaです。39歳の時に16年勤めた会社を辞め、2013年4月に家族で日本からパースに引っ越してきました。2013年6月よりGITSに勤務。2014年1月にGITSのサポートでProgrammerとして457ビザを取得。 趣味は音楽を聴くことと、部屋のレイアウトを変えること、ドライブすること。